残酷なホームシアターが支配する


お父さんのためのホームシアター講座

どうも、ハイレゾ音楽制作サークルのサウンドPをやっております橋爪です。
フュージョンやニューエイジを中心に生演奏特盛りでM3や配信サイトで頒布中です。

ときどきフリーで音声関係の音響エンジニアをやってます。
WEBラジオや公開録音・トークライブなどで活動させてもらっています。

オーディオライターとしても活動を始めました。
最近では、
e-onkyo musicでアニメ「トリニティセブン」のハイレゾ音源紹介コメントを執筆しました。(全5枚)
/////

では、本文!
例によって「である調」でいきます。


ブルーレイオーディオ(以下、Blu-ray Audio)という高音質メディアを聴いたことあるだろうか。
ハイレゾ音源がディスクメディアで手軽に楽しめるとあって、クラシックやジャズなどを中心にタイトルがリリースされている。
日本ではハイレゾ音源は配信による購入が一般的なため、あまり注目されていないのが現状だ。
なお、Blu-ray Audioは主に海外タイトルが多い。

しかし、プレイヤーにセットすればすぐにテレビなどでハイレゾ音源を楽しめるため、
あまり普及しなかったSACDに比べれば遙かに対応プレイヤーは世間に溢れているといえる。
(細かい所を突っ込むとその真価を味わうには意外なハードルがあるのだが、それは後述する)

実は、私はこの存在自体は知っていたものの、実際に聴いてみたことはなかった
それが最近、関心のあるアニメ作品からソフトがリリースされたと知り、さっそく購入&試聴してみたのである。
今回はそのインプレッションをお届けしたい。

※Blu-ray Audio 詳しくはこちら



早速だが、作品紹介だ。


シングル名:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 01 
アーティスト:CINDERELLA PROJECT 他




販売:全国店頭、ネット販売
収録音声フォーマット:
48kHz/24bit リニアPCM 2ch
48kHz/24bit リニアPCM 5.1ch
Dolby TrueHD 5.1ch



おそらく国内で最も売れているBlu-ray Audioはアイマスの劇場版サントラや主題歌ではないだろうか。
そのBlu-ray Audioビックバンとも言える作品の系譜より、ついにデレマスの主題歌も登場した。


【CDとの音質比較】
※Blu-ray AudioのリニアPCM 2chにおける比較
※曲目は「Star!!」

まず、ボーカルが圧倒的に違う。
録音時に収められた生の質感が感じられ、とても生き生きとした声になっている。
多人数ボーカルの表現では、CDがグチャッとくっついていたのに対し、
Blu-ray Audioは一人一人がそれぞれ存在していることを認識できた。
人数も多いので限界はあるが、それでも大混雑だったCDに比べると遙かに分離感は高い。
他にも『覗いたの』や『フリーズしちゃう』といった合いの手コーラスは音作りの工夫がより明確に伝わり、コーラスが左右に放射状に広がっていく感じが分かる。

伴奏とボーカルの分離は大幅に向上しており、特に前後感の表現は格段にアップした。
CDを後から聴くと、奥行きが著しく乏しい平面な音場に驚いてしまった。

オリジナルの48kHz版とあって細かい音の粒が緻密に描かれる。
パーカッションや打ち込みの電子音がより鮮明に聴こえるようになり、今まで気づかなかった音にハッとさせられた。
ベースとバスドラの重心の低い低音も心地よい。
余分に盛っている訳ではなく、本来の低域としてナチュラルに感じられるさじ加減も絶妙だ。

24bit音源ならではの余裕のあるダイナミクスと躍動感の表現も注目である。
特にCメロ以降の大サビに掛けて盛り上がる一連のくだりは、ライブ的なヒートアップをより忠実に再現しているように感じた。

情報量が増えた結果、音数の多さに負けない破たんの無い音場を描いている。
CDでは音場が飽和気味になっており、聴こえない音、埋もれてしまう音が多数あった。
Blu-ray Audioを聴くと思わずスピーカーのL-Rの距離を離してみたくなるだろう。


個人的にお気に入りの「メッセージ」、こちらもCD版と比較してみた。
本楽曲は打ち込みのストリングスなのに「Star!!」の生ストリングスとの違いが正直分かりにくい。(CDの場合)
Blu-ray Audioでは「Star!!」のストリングスは質感の良さや立体感などもちゃんとあって、如実に違いが判る。

音数が比較的少ないためか、響きの余韻の違いが大きく出ている。
Blu-ray Audioは非常に余韻が綺麗で繊細だ。
星屑のようなパーカッションの音はディテールが細やかで耳を澄ませて聴いてしまう。

そして何より、ボーカルが伴奏の中にスッと浮かび上がって定位する感覚がたまらない。
空間表現力の向上はハイレゾフォーマットの十八番といえそうだ。




ということで、ハイレゾ音源ならではの音楽の深み、楽しさ、情報量の多さは存分に堪能できた。

残念ながら、フロント2chのバーチャルシネマである我が家は実スピーカーを使った5.1chのテストが出来ていない。
(コアストリーム部分のDolby digital 5.1chはデコードできている)
また、HDMIによるHDオーディオの入力にもアンプが非対応のため、リニアPCM 5.1chのテストも未実施だ。

※6/7追記
新しいアンプでリニアPCM 5.1chのデコードをした。
フロントだけであるが、包囲感や分離が派手になり、特に低域の肉厚さとボリューム感が増大している。




最後にBlu-ray Audioを楽しむ上で、ちょっとした落とし穴を述べておきたい。
とても細かい話だが、これを知らないと真価を味わえずに中途半端に楽しむことになってしまうので、ぜひ読み進めて欲しい。

薄型テレビの埋め込みスピーカーでBlu-ray Audioを楽しむ人は、非常にもったいない。
早急に対応AVアンプやホームシアターセットを購入して、オーディオ機器で楽しんでほしい。

次に、古いシアターシステムやDVD世代のAVアンプを使っている人は、BDプレイヤーからのデジタル音声接続を見直して欲しい。(私も2004年の旧式AVアンプなので、HDMIの音声入力が完全に非対応だ。)
おそらくデジタルで繋ぐ手段として、光あるいは同軸デジタルを使ってはいないだろうか?

実は、これがマズい。(ただし、音は出るから聴くことはできる)
Blu-ray Audioを楽しむときは、光デジタルや同軸デジタルの接続はNGだ。
もっと具体的に言うと、リニアPCMのオーディオを収録しているBDで
光デジタルや同軸デジタルによる接続をした場合、クオリティーを落としているのだ。

今まで、気付かなかった自分を恥ずかしく思う。
ややこしいことに本件は調べてもほとんど情報が出てこない。
これは推測ではあるが、BDはHDMIで音声も映像も伝送するのが当たり前とされているからだろう。

クオリティーを落としている』とはいったいどういうことか。
たとえば、Star!!のBlu-ray Audioは48kHz/24bitで収録されている。(PCMの場合)
しかし、AVアンプ側のフォーマット情報を見ると、48kHzでは入っているもののビットレートがおかしい。
細かい数値は省略するが、48kHz/16bitのビットレートでアンプに入ってきている。
これは、CPRMという著作権保護技術の制約でHDMI以外で伝送されるBDソフトのデジタル音声は、
すべからく48kHz/16bitにダウンコンバートされてしまう”ことによるもの。

なんという悲劇であろうか!!

僕は今まで、テレビアニメのBDを見るとき「何でアンプは48kHz/16bitで受けてるんだろう?24bitで作ってないのかな?」と疑問に思っていたが、当たり前である。
そういう制約があらかじめ再生機器側に施されていたわけだ。(その制約を取り除いて販売することは出来ない。いつぞやのD端子撤去と似たようなものだろう)
ちゃんとBDには48kHz/24bitで収録されていたのだ。
あらぬ疑いを持って誠に申し訳ない。

結論として、
Blu-ray AudioやリニアPCMで収録されている映像BD(TVアニメ、ライブBDなど)を見る際は、HDMIでAVアンプに繋がないと音の真価を発揮できない!


※6/7追記
しかも、48/16で収録されているリニアPCMも、同軸デジタルや光デジタルでは変換工程を通ってしまうようで音質が著しく劣化していた。
つまりネイティブの無変換で楽しむためにはHDMIで出力するしか無いというわけだ!


もちろん、2chステレオの音源だった場合はアナログで出力してアンプに繋いでやればいいのだが。
今回の試聴は信頼できる癖の無いケーブルでRCAアナログ出力を行った。
いつもデジタルで接続している私にとっては珍しい。

ぜひ、Blu-ray Audioを楽しむ皆さんは、機器の接続方法を見直していただきたい。
僕のような情けない失敗(?)をせず、本来のクオリティーを楽しんでくれることを祈るばかりだ。



※ちなみに、48kHz/16bitで出力されたStar!!は本当に残念な音だった
ダイナミクスが不自然で詰まっているような感じ。
混濁した音場もハイレゾらしさを失っており、非常にもったいない。



以上です。

いかがでしたか?


これは私の主観的な感想ですので、全ての人に「このように感じられるはずだ」というモノではありません。
じっくりと聞き込み、確かに感じたことのみを記事にしています。
日々精進中の身ですので、一つの参考意見として捉えてもらえたらと思います。

ともあれ、ハイレゾ音楽の面白さが伝われば嬉しいです。

ハイレゾ再生は、対応ポータブルプレイヤーからはじまり、
ネットワーク対応のミニコンポ、専用ポータブルプレイヤー、対応AVアンプなどドンドン広がっています。
スマホにいくつか機材をくっつけることでそのクオリティーを手軽に楽しめるようにもなりました。対応スマホも続々発表されています。

パソコンにUSB-DACを付けてヘッドフォンやスピーカーで聴くというスタンダードな方法から、やはりオーディオはオーディオとして独立させたいという願いにも答えることができます。

ぜひ、音高音質音源の再生にチャレンジしてみてください!
音楽生活がもっと豊かに楽しくなることでしょう。


現在までのアニメ系ハイレゾ感想記事はこちら……

のうりん挿入歌「」
「」






『「英雄伝説 閃の軌跡」サウンドトラック・オリジナルマスター』 ・

『軌跡 jdk アクースティックス』・


『』
『』
『』
『』
『』

ホームシアターだけど、質問ある?

明日から2日間、
今年最後のイベント、YAMAHAフェアを開催します。

ヤマハのオーディオをはじめ、最新ホームシアターも体験できる贅沢なイベントとなります。

なので今朝届いた荷物がすごい量…。
カゴ車3台分です。

明日からのイベントスケジュール

午前中 11:00-12:30
ヤマハオーディオシステムによるオーディオ試聴会
使用機材
A-S3000
CD-S3000
NS-5000

午後 14:00-15:30
ヤマハサラウンドシステムによるホームシアター体験会
RX-A3070
Soavoシリーズ
DLA-X990R(JVCプロジェクター)

それでは明日から2日間、今年最後のイベントになりますので当店までお出かけください。

ホームシアター お金で買えない価値(モノ)がある。

こんにちは。

 
 
 
前回に引き続き
契約後7回目の打ち合わせpart.E。
力尽きそうです
 
 
今回の打ち合わせ内容は、
床材について。
 
 
 
-契約後7回目の打ち合わせ内容-
E 床材 【追記あり】
G 補助金
H 施主支給
 
 
 
まだ
私からは床材について
詳しく説明しておりませんでしたよね?
ということで
設計士さんより説明して頂きました。
 
 
 
 
我が家の
玄関ホールからLDKにかけては
住友林業クレストのプライムウッド
色は森の至宝 ウォルナット (ウォールナット)
 
 
 
 
住友林業といえば
無垢の床というイメージですが
挽き板にしました。
 
 
色々理由はありますが
無垢より安く提供できます
という言葉が決め手でこちらに。
 
 
ライブナチュラルプレミアム
という商品もあり
質感はオイル仕上げに近い感じ。
 
プライムウッドのほうが
一枚の板の幅が広くて良いかも
ということで
こちらを選択しております。
 
*下に追記あり
 
 
 
 
寝室は
挽き板のオークなぐり調
 
 
 
色はミディアムオーク?オークブラウン?(下のやつです)
 
 
 
個人的には
もう少し色の薄い
オークナチュラル?(下の画像)が好み
でしたが
 
設計士さんの
LKDの床と扉の色がウォルナットなので
濃い色のほうが合いますよ、
との声で一転濃い目に はい、従います笑い泣き
 
 
 
正直
LDKもなぐり調にするか迷いました。
何といっても足触りがたまらんとです。 たまらんとです真顔
 
 
最後にお伺いした内覧会の平屋のお宅は
全てなぐり調にされてました
ちなみに同じ設計士さん真顔
 
 
書斎の1畳分の床は
オークナチュラルにしよう…笑い泣き
 
もはや主導権は設計士さん笑
妻は気づいたら設計士さん住んどるんやない?と言っております笑
 
 
 
子供部屋はフローリング
色はくり?だったかな?
ふつーのナチュラルでもよかったかも
家具も一番多いし
 
明るめのこんなやつ
 
 
 
鍛冶屋
床の色と違いが出ますけどいいですかね?
 
設計士さん
これはもう割り切りが大事です
 
鍛冶屋と妻
いやこっちはいいんかいポーン
 
 
 
 
 
脱衣所とランドリールームは
サニタリーフロアのセルベシャンテ
 
 
 
洗面室は
サニタリーフロアのウォルナット
 
 写真は全てネットより引用しております
 
 
 
本当はセルベシャンテにするつもりでしたが
設計士さんより
リビングとの地続きになるので
違和感のないウォルナットが良いですよ
とのことでこちらに。
 
設計士さんの従順な犬になった田舎鍛冶屋です。
 
 
 
 
今回は記録のような形となりました。
すいません。
 
・・・いつものことか(´-`).。oO
 
 
 
 
 
【追記】
 
LDKは
プライムウッドとしておりました。
 
しかし
床材の説明の時に
信頼する設計士さんが何となく
ライブナチュラルプレミアム
を推しているような雰囲気があり
 
後日
設計士さんは
どちらをオススメしますか?
と聞いたところ
 
ライブナチュラルプレミアム
 
とのこと。
 
 
理由としては
これは人の好みによりますが
 
ライブナチュラルプレミアムのほうが
触り心地が良く
木の風合いがよく出ているとのこと。
 
 
こういったやり取りもあり
後日
採用している展示場を見て
改めて決めようかなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
過去の契約後打ち合わせ内容はこちら。
 
 
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スリム&コンパクト バースピーカーとサブウーファーをスリム&コンパクトにまとめ、設置性が向上! これまでサウンドバーが置けなかった隙間や限られたスペース、さらにはソファの下にサブウーファーを設置することも可能に! ハイレゾ音源に対応 曲のディテール、楽器の音色、ライブの空気感までもリアルに表現。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているような、かつてない臨場感を堪能できます。 さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむ Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などのBluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。また、ワイヤレスマルチルームに対応します。スマートフォンで「SongPal」アプリを操作することで、各部屋で同じ音楽や異なる音楽を再生したり、異なる音源の音楽を再生したりできます。 あらゆるコンテンツを楽しむ 【アンプ/チューナー部】 実用最大出力(非同時駆動、JEITA) 実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA)145Wフロント30W+30Wサブウーファー85W 【スピーカー部】 フロント フルレンジ:アコースティックサスペンション型、45mmコーン型 サブウーファー ワイヤレスサブウーファー(5.2GHz)、バスレフ型、160mmコーン型 【機能】 HDMI入力/出力 -/1(ARC/ブラビアリンク/他社製品との機器連携/オートジャンルセレクター) デジタル音声入力/出力 光1/- アナログ音声入力/出力 1(ステレオミニ)/? USB ○ ワイヤレス音楽再生 Bluetooth ○(受信および送信) 、Bluetooth伝送コーデック LDAC/SBC/AAC ネットワーク接続 LAN端子/無線LAN内蔵 アンプ デジタルアンプ S?Master ハイレゾ ○ NFC ワンタッチリスニング アプリ操作対応 SongPal 再生対応フォーマット DTS、Dolby Digital、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch)、Dolby dual mono 圧縮音源の高音質化機能 DSEE HX 小音量時の音質最適化機能 サウンドオプティマイザー(常時オン) 、ナイトモード 電源 AC100V、50/60Hz 消費電力(待機時)本体 約30W(約0.5W以下)( 1台あたり) サウンドフィールド ClearAudio+/ムービー/ミュージック/ゲームスタジオ/スポーツ/スタンダード 【総合】 大きさ(幅×高さ×奥行きmm) バースピーカー:約500 × 64 × 108(グリル非装着時)バースピーカー:約500 × 64 × 110(グリル装着時)* 突起部除くサブウーファー:約95 × 383 × 380* 突起部除く 質量(kg) バースピーカー:約2.0サブウーファー:約6.6 付属品 ワイヤレスリモコン(RMT-AH310J)、HDMIケーブル(1.5m)、単4形乾電池×2、スピーカーパッド×4 【その他】 本体直づけケーブル 電源ケーブルの長さ(2.0m)※ ACアダプター部分含むサブウーファー電源ケーブル(1.5m) ※ご購入の前には、必ずメーカーホームページ等で商品情報をご確認頂きます様、宜しくお願い致します。
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在庫状況:入荷次第出荷□「返品種別」について詳しくはこちら□2015年11月 発売メーカー保証期間 1年◆Dolby Atmos、DTS:Xに対応最新の3Dサラウンドフォーマットとして注目を集めるDolby Atmosに、一体型サウンドバータイプのホームシアターシステムとして世界で初めて対応。さらにファームウェア更新により「DTS:X」にも対応し、3Dサラウンドの醍醐味である雷鳴などの環境音もリアルに再現。また、ハイトチャンネル信号を含まない3Dサラウンドフォーマット非対応のコンテンツに対しても、内蔵デコーダーによりハイトチャンネル信号を創出することで音場感を立体的にスケールアップする「アップミックス機能」も装備しています。◆垂直ビーム専用アレイスピーカーハイトチャンネルのための垂直ビーム専用アレイスピーカーを含む44+2スピーカー構成により、最大7.1.2ch相当のリアル3Dサラウンド再生を実現可能です。室内の壁面へ向けた水平方向のビームを作り出す3列・32個の水平ビーム専用アレイスピーカー(各4cm口径)に加えて、新たに天井面へ向けた垂直方向のビームを作り出す左右各6個ずつの垂直ビーム専用アレイスピーカー(各2.8cm口径)を装備。これに左右1個ずつのウーファー(各11cm口径)を加えたYSP史上最多の44+2スピーカー構成を採用することで、最大7.1.2ch相当のリアル3Dサラウンド再生を一体型サウンドバータイプのホームシアターシステムとしてYSPシリーズで初めて誕生。この垂直ビームスピーカーは、3Dサラウンド再生時には鋭い音のビームを天井に反射させることで、天井に設置された実物のハイトスピーカーに匹敵するハイトチャンネル音声のシャープな音像定位とクリアな音質を獲得し、このハイトチャンネル音声はビームの角度を前後方向に調整でき、視聴位置に応じた最適な臨場感が得られます。また、サラウンド効果を使用しない「ステレオ」モードでは垂直ビームスピーカーが高音専用のツィーターとして動作し、音楽再生時の音質もさらに向上。もちろん、設置する部屋の室内形状などに合わせたベストな視聴環境がフルオートで得られるYSPのための音響測定・最適化技術「インテリビーム」も引き続き搭載し、前述のハイトチャンネル音声を含む各チャンネルの音のビーム角度・音量・音質などを自動で設定できます。◆HDCP2.2、4K/60p映像信号に対応したHDMI端子(4入力/1出力)を搭載最新の4K映像機器との接続に備えて、HDCP2.2および4K/60p(YCbCr 4:2:0)映像信号の伝送(パススルー)に対応した4力/1出力のHDMI端子(*)を装備しています。* HDCP2.2対応のHDMI端子は、1入力/1出力です。◆その他・Wi-FiおよびWireless Directを内蔵・vTuner、radiko.jp対応インターネットラジオ機能・スマートフォン/タブレットでの各種操作を実現する新機能「MusicCast」に対応・本機の操作・設定がスマートフォン/タブレットで行える HOME THEATER CONTROLLER(WLAN)に対応■ 仕 様 ■■アンプ部定格出力:・アレイスピーカー(1kHz1%THD4Ω):74.8W・ウーファー(100Hz10%THD4Ω):17W+17W実用最大出力・アレイスピーカー(1kHz1%THD4Ω):88W・ウーファー(100Hz10%THD4Ω):20W+20W■スピーカー部型式:垂直アレイスピーカー、水平アレイスピーカー、密閉型ウーファースピーカーユニット:・垂直アレイスピーカー:2.8cmコーン型(防磁)6×2・水平アレイスピーカー:4.0cmコーン型(防磁)×32・ウーファー:11cmコーン型(非防磁)×2インピーダンス:各4Ω■入力端子HDMI入力端子:4(入力1:HDCP2.2対応、入力2?4:HDCP1.4対応)デジタル音声入力:光×2、同軸×1アナログ映像入力:なしアナログ音声入力:1■出力端子HDMI出力端子:1(HDCP2.2対応)デジタル音声出力:なしアナログ映像出力:なしアナログ音声出力:サブウーハー×1■その他無線LAN:IEEE 802.11 b/g/n(Wi-Fi 準拠)セキュリティ:WEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed ModeWPS(Wi-Fi Protected Setup):プッシュボタン式、PINコード式無線周波数:2.4GHzBluetooth:・バージョン:2.1+EDR(Enhanced Data Rate)・最大通信範囲:約10m・対応プロファイル:A2DP、AVRCP・対応コーデック:SBC、MPEG-4 AAC・対応コンテンツ保護:SCMS-T・無線出力:Bluetooth Class 2消費電力:45W最大外形寸法:(幅)1100×(高さ)216×(奥行)122mm(転倒防止スタンド装着時)質量:11.7kg付属品:リモコン、単4乾電池2本、光ケーブル(1.5m)1本、電源コード(2m)1本、インテリビームマイク、簡易マイクスタンド、転倒防止スタンド2個、転倒防止スタンド用ネジ2個、取扱説明書、簡易接続・操作ガイド、MusicCastセットアップガイドヤマハ(※この説明文は楽天市場店の記載内容です。URLはhttps://item.rakuten.co.jp/jism/で始まります。URLが異なる際はサイトを利用することのないよう十分ご注意ください。)オーディオ>テレビ用ホームシアター機器>シアターバーこちらの商品は、【まごころ長期修理保証】に加入可能商品です。長期修理保証にご加入希望の際は、以下のリンク先より専用の加入料も一緒にお買い求め下さい。・まごころ長期修理保証(保証5年)[加入料:対象商品代金の5%]商品「YSP-5600B」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。必ず一緒にご注文して下さい。※まごころ長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。
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価格:23,700円

ホームシアター 関連ツイート

@v_orkiakdaa りかちゃんつきみもあしたホームシアターやで、、、
RT @222madlax: アメブロを更新しました。 『松崎宅ホームシアター公演、終わりました!』
https://t.co/v5cBhaSMnm
RT @222madlax: アメブロを更新しました。 『松崎宅ホームシアター公演!』
https://t.co/6YzHZ1peAL
RT @222madlax: アメブロを更新しました。 『松崎宅ホームシアター公演!』
https://t.co/6YzHZ1peAL

Insight for the New Paradigm 未来のしくみをホームシアターでつくる。 | インテル ともに輝く明日のために。



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